琴浦町議会 2020-09-09 令和 2年第 7回定例会(第4日 9月 9日)
それから、もう一つ、国交省の八橋小学校入り口の交差点の拡張に伴う減工の部分ですけれども、こちらは約180万減額となっているところです。 ○議長(小椋 正和君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) 工事ですから、途中で変更というのは当然あり得るんですね。普通は軽微な変更だとか変更で幾ら、その都度その都度このぐらいアップになるとかということをやるんですね。
それから、もう一つ、国交省の八橋小学校入り口の交差点の拡張に伴う減工の部分ですけれども、こちらは約180万減額となっているところです。 ○議長(小椋 正和君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) 工事ですから、途中で変更というのは当然あり得るんですね。普通は軽微な変更だとか変更で幾ら、その都度その都度このぐらいアップになるとかということをやるんですね。
よって、保育園前から八橋小学校入り口までの間の道路東側にガードパイプ等で車道から保護された専用の安全な歩道の設置をお願いします。2点目は、災害支援道路の拡張、旧保育園前から八橋小学校入り口までの道路を大型車両、大型緊急車両が通行可能な道路幅を確保するために、道路東側の拡張をお願いいたします。
○町長(小松 弘明君) 町道の改良について、赤碕小学校入り口の交差点ですけども、目的は交差点の路線の集約と国道9号線の右折レーンを設けることで車両の停滞等の解消を目指してるということで、平成25年に事業化されております。
公共下水道事業では2億200万円で、東伯処理区の9号線、八橋小学校入り口周辺、そのほか三保、ポート赤碕などを計画をしております。 続きまして、目2、下水道維持管理費でございますが、本年度予算額は1億4,054万5,000円でございます。
赤碕小学校入り口交差点改良事業は、国道9号線と町道3路線が交差する交差点となっています。交差点の路線の集約と国道9号に右折レーンを設けることにより、車両の停滞等の解消を目指しています。地元5団体からの要望により、平成25年度に事業化され、平成26年度には用地測量作業が実施されました。平成27年度には町と協定書を締結し、事業区分を定め、国と町の事業対象を明確にしています。
国道9号線の赤碕小学校入り口交差点の改良工事に伴って、町道部分が改良が必要になっております。あそこは小学校の入り口と、すぐ数十メートル東側にもう一つ交差点がありまして、非常に危険な状態であります。今度の改良では、交差点を1本にするということで、1つが廃止になります。
公共では八橋小学校入り口の推進工事が国道の道路改良のおくれにより施工できないため780万円の減額、特環におきましてはヲナガケ川改修工事完成による18万7,000円の減、太一垣工区などの管渠工事延長による1,831万円の増額で、繰り越しとなるものであります。22、補償補填及び賠償金200万円の増で、下水道工事に伴います上水道管移設補償費の精算見込みでございます。
八橋小学校入り口交差点の道路拡幅改良と立石団地に続く町道の拡幅改良についての町長の見解を伺います。 以上、壇上での質問といたします。 ○議長(前田 智章君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) まず初めに、TPPの件でありますけれども、TPP、環太平洋パートナーシップ交渉は10月5日に大筋合意に至りました。
現在、国道9号の赤碕小学校入り口交差点の改良事業を国土交通省が計画をしております。平成25年度は測量設計、26年度は用地測量と用地取得、物件の補償、平成27年度には工事をして完了するという、そういう計画になっております。